
リライブシャツαと普通のリライブシャツの違いがよく分かりません
リライブシャツに興味があるけど、普通のリライブシャツとリライブシャツαは何が違うのか悩んでいませんか?この記事ではリライブシャツとリライブシャツαの違いを解説します。記事を読めば自分に合うリライブシャツはどちらか分かるようになります。
リライブシャツとリライブシャツαの最も大きな違いは「医療機器の届出をしているか」です。リライブシャツαのみ医療機器の届出をしています。リライブシャツの購入を検討している方はぜひこの記事を役立ててください。

リライブシャツαとリライブシャツの違い

リライブシャツαとリライブシャツの違いは以下のとおりです。
リライブシャツα | リライブシャツ | |
医療機器届出 | 済 | なし |
製造工場 | 医療機器製造業登録の工場 | 医療機器製造業未登録の工場 |
鉱石量 | リライブシャツの1.5倍 | 通常量 |
デザイン | 胸元に「RELIVE」印字![]() | 無地![]() |
カラー | ブラック・ホワイト | ブラック・ホワイト・ネイビー・バーガンディー |
サイズ | SS~3L | SS~5L |
価格 | ¥11,000 | ¥8,800 |

以下にそれぞれの違いについて詳しく説明していきます!
リライブシャツαは一般医療機器の届出済、リライブシャツは届けていない
リライブシャツαは家庭用遠赤外線血行促進用衣(※)として一般医療機器に届出済です。リライブシャツは届出していません。
※ 家庭用遠赤外線血行促進用衣とは遠赤外線を放出する素材を使った衣類で、血行を良くする効果を目的とした家庭用医療機器のことをいいます。

リライブシャツは医療機器の届出をしてないから、血行促進効果がないってこと?

リライブシャツも様々な研究で血行促進作用や筋力向上が認められています。
以下の記事でリライブシャツの科学的根拠についても紹介しています。

リライブシャツαは認定工場で製作、リライブシャツは認定工場ではない
リライブシャツαは認定工場で製作されているため、品質や安全性において高い信頼性があります。リライブシャツはどの工場で製作されているか、具体的な情報は見当たりません。リライブシャツは医療機器として届出していないため、認定工場以外で製作していると推測されます。

リライブシャツは製造方法に不安が残るのかしら?

そんなことはありません。僕は2年以上使用していますが、リライブテープは一本も欠けていません。製造方法に問題ないと思いますよ
以下は2年間使ったリライブシャツの画像です。テープはキレイに残っています

鉱石量はリライブシャツαがリライブシャツの1.5倍
鉱石の量はリライブシャツαがリライブシャツの1.5倍と多く含まれています。鉱石量が多ければ多いほ血行促進や柔軟性向上の効果が期待できます。

リライブシャツβはαよりも鉱石量が多く含まれています。興味のある方は以下の記事参照してください。

リライブシャツαは印字あり、リライブシャツは無地

リライブシャツαは無地ですが、リライブシャツαは左胸に「RELIVE」の印字があります。ネックラインはリライブシャツαは丸ネック、リライブシャツは丸ネックとVネックタイプが選べます。RELIVEのロゴが気になる方はリライブシャツがおすすめです。
カラー・サイズはリライブシャツの方が多い
カラーやサイズのバリエーションはリライブシャツの方が豊富です。リライブシャツは5Lサイズまでそろえているため大柄な方に向いています。
リライブシャツα | リライブシャツ | |
カラー | ブラック・ホワイト | ブラック・ホワイト・ネイビー・バーガンディー |
サイズ | SS~3L | SS~5L |
値段はリライブシャツの方が安い
リライブシャツリライブシャツαよりもお手頃価格で購入できます。
リライブシャツα | リライブシャツ | |
価格 | ¥11,000 | ¥8,800 |
旧モデルのリライブシャツは¥7,700とさらにお買い得です。

リライブシャツαもリライブシャツも初回購入時に使えるクーポンはないため、定価での購入となります

暑い季節にインナーとしてリライブシャツαは着れない、リライブシャツは着れる
りらいぶアイテムを仕事のインナーとして活用している方もいますが、夏にリライブシャツαをインナーとして使用するには暑すぎて不向きです。
夏にはリライブシャツのインナーがおすすめです。インナータイプはノースリーブのため涼しく過ごせます。インナータイプにも鉱石が含まれているので血流改善効果や筋出力改善効果が期待できます。インナータイプは7,700円とお得に購入できます。

リライブシャツαとリライブシャツの共通点

リライブシャツαとリライブシャツの共通点は以下のとおりです。
- リライブテープの本数・位置
- 筋力向上や柔軟性改善が期待できる
- 全額返金保証が付いている
リライブテープの本数・位置は同じ
リライブシャツαとリライブシャツはテープの本数や位置が同じです。テープ構造が同じため基本的な効果は共通していますが、リライブシャツαの方が鉱石の量が多いため体感に差が出る可能性があります。
筋力向上や柔軟性改善が期待できる
リライブシャツα・リライブシャツは両方とも多くの口コミで筋力向上や柔軟性改善が報告されています。効果には個人差があるため「効果を感じなかった」という方もいます。効果を感じなかった場合「全額返金保証」を利用すれば送料を除いた額が返金されます。

僕はリライブシャツを着ることで筋力や柔軟性が改善しました!以下の記事で忖度なしのレビューを紹介しています。

全額返金保証が付いている
リライブシャツとリライブシャツαともに初回購入に限り全額返金保証がついています。リライブシャツを2週間程度使用しても以下の効果を実感できない場合、30日間に限り返金保証の対象となります。返送料は自己負担です。2枚目以降は購入後30日以内に限り2,000円の自己負担で返品できます。
- 肩腰のコリが変わらない
- 立ったり座ったりが楽にならない
- 以下の効果確認シートの体感ワークで実感できない
- 横になるのが楽にならない

【おすすめできる方の違い】リライブシャツαとリライブシャツ

リライブシャツαとリライブシャツがおすすめな方は以下の違いがあります。
リライブシャツαとリライブシャツの大きな違いは「医療機器として届出をしているか」です。リライブシャツαは届出を済ませており、人体へのリスクが低いとされています。リライブシャツは届出をしていませんが不安を感じる必要はないと個人的には考えています。理由は両者のリライブテープの本数や鉱石の量がほとんど変わらず、期待できる効果も同じだからです。
安全性が高い商品を選びたい方にはリライブシャツαを、少しの違いは気にならないという方はリライブシャツから試してみることがおすすめです。
どっちか迷ったらリライブシャツで試してみる

どちらを購入するか悩んだ場合リライブシャツから試してみましょう。リライブシャツがおすすめな理由は以下のとおりです。
- リライブシャツとαはリライブテープの本数や位置は同じだから
- リライブシャツの効果を実感している方が多数いるから
- リライブシャツの方が値段が安いから
多くの方がリライブシャツの効果を実感し口コミが広がることで会社の知名度向上につながりました。どちらか」悩んでいる方は最初にリライブシャツを試して、自分に効果があるかどうかを確認することをおすすめします。

リライブシャツαとリライブシャツの違いを理解して選ぼう

リライブシャツαとリライブシャツの大きな違いは「医療機器の届出」と「鉱石の量」です。信頼性を重視するなら「リライブシャツα」、価格を抑えたいなら「リライブシャツ」がおすすめです。
リライブテープの本数や配置は両者同じです。柔軟性や筋力向上といった体感の違いは個人差があります。リライブシャツαとリライブシャツどちらも初回は全額返金保証付きのため、万が一効果がない場合でも金銭的な負担は少なく済みます。
迷ったらリライブシャツから試してみましょう。理由はリライブシャツの効果が世間で認められて認知が広がったからです。リライブシャツを着て日常生活を快適に送りましょう。

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