- 季節の変わり目に何を着るか悩む
- 朝は寒いけど、日中は熱い…
- 寒暖差で体調を壊しやすい
気温差に悩む季節にオススメなリカバリーウェアが、長袖のBAKUNE Meshです。
- 通気性が抜群だから熱がこもらず、涼しい
- BAKUNEが採用しているSELFLAME®機能により、身体が温まる
涼しさと温かさの両方を備えているのがBAKUNE Meshなのです。
今回に記事を紹介する僕はもちろんBAKUNE Mesh愛用者です。

実際に着てみるとこんな姿になります↓↓

見た目はシンプルなデザインですよね。
そんなBAKUNE Mesh愛用者の僕だからこそ、忖度なしのレビューを紹介して、良い買いものができるお手伝いをします。
メリットだけではなく、デメリットもお伝えするので、「買ったけど、想像とは違った商品で残念」という失敗を無くすことが出来ます。
\ 公式サイトが一番安く買える/
※こちらから3分もあれば購入できます
BAKUNE Meshの特徴は「軽くて、サラッとして、動きやすい」

BAKUNE Meshのレビューに入る前に、まずは特徴を紹介します。どんな商品かを知っておくことで、レビュー内容もより具体的にイメージしやすくなります。
TENTIAL商品で最軽量モデル
BAKUNE Meshは、従来の商品より16%軽く、着ていることを忘れるほどの軽さです。
重たい服からのストレスや疲れを感じず、快適に過ごせます♪
サラッとした着心地
BAKUNE Meshは、メッシュ素材で通気性が良く、蒸れにくいので、非常に心地よい肌触りです。
速乾性も優れており、汗をかいても素早く乾燥するので、夜の間もずっと涼しく快適な環境で眠れます。
動きやすい
BAKUNE Meshは、全方向に伸びる素材で動きやすく、睡眠時やおうち時間もストレスなく快適に過ごせます。
レビュー|BAKUNE Mesh(メッシュ)を着て感じたメリット

僕が着て感じたBAKUNE Meshのメリットは以下の6つです。
それぞれ詳しく紹介します。
通気性が良い
春や秋は気温が変わりやすく、何を着るか迷うことが多いですよね。そんな季節の変わり目にこそ、BAKUNE Meshが役立つなと感じています。
理由は、通気性が高いので、暑い日は熱がこもらず、肌寒い日でもほどよく体温を保ってくれるからです。そのため、気温差のある日でも快適に過ごせます。季節の代わりにエアコンに頼らなくても良いので電気代も節約できます◎
動きやすい
BAKUNE meshは上下・左右ともにビヨーンって伸びるので、驚くほど動きやすい素材です。

ほら、ビヨーンって伸びてるでしょ?
伸縮性が高いので寝返りとかの睡眠時だけでなく、ストレッチもやりやすいですよ。
特に、筋肉質な男性の場合、肩まわりが窮屈になって動きづらい服もありますが、BAKUNE Meshはその心配がなく、自由に動けるのも魅力的。
BAKUNE Meshの柔軟性のおかげで、どんな体型でも、どんな動きでもストレスなく動けます。
軽い
BAKUNE Meshと一般的なTシャツの重さを比較しました↓


結果は以下の通りです。
BAKUNE Mesh | 一般的なTシャツ | |
重さ | 227g | 277g |
結論、約50g、BAKUNE Meshが軽いです。TENTIALの中で最軽量であるだけでなく、一般的なTシャツと比較しても軽いことが分かりました。
肌触りが気持ちいい
BAKUNEシリーズは全般的に肌触りが気持ちいいですが、BAKUNE Meshも肌触りが良いです。
言葉にするとしたら「サラサラでスベスベ」みたいな感覚です。
僕の息子は肌触りが良すぎてほっぺたをスリスリしてきました。子供が触っても気持ちいいくらい肌触りが良いです。
お出かけ先に持っていきやすい
前述したように軽量なので旅行や出張に持っていきやすいです。
BAKUNEのスウェットと厚さを比べてみました👇
左がリニューアルBAKUNE上下セット、右がBAKUNE Mesh上下セットです。

BAKUNE Meshが圧倒的に薄いですよね。こんなに薄いので、どこへでも手軽に持ち運びができます。
汗をかいてもニオイがしにくい
寒い季節でもコップ一杯分くらいの寝汗をかくと言われています。
そのため、冬でも数日同じパジャマを着ると、少しずつ汗のニオイが気になることがありますよね。
しかし、BAKUNE meshは汗のニオイがしにくい作りとなっております。
その秘訣は、Repur加工にあります。

抗菌防臭・制菌・消臭効果を持つ加工のことです。
部屋干し臭や生乾き臭、汗のニオイを防いでくれます。
50回洗っても効果が落ちないと公表されています。
僕は3、4日は連続でBAKUNE Meshを着用していますが、ほとんどニオイが気になりませんよ。
レビュー|BAKUNE Meshを着て感じたデメリット

BAKUNE Meshのデメリットは以下の3点です。
それぞれ解説します。
冬は上着が必要
冬に長袖BAKUNE Meshだけでは寒さを耐えきれません。
寒さに対処するには上に羽織るものが必要です。
TENTIAL商品の中では、裏起毛素材のBAKUNE Warmが真冬にはオススメです。
値段が高い
長袖BAKUNE Meshは定価26,840円と高価な商品です。
着心地が良いので毎日着て寝たいところではありますが、簡単に洗い替えを買うことはできません。
ちなみに、BAKUNE Meshと同じく、季節の変わり目にオススメな長袖BAKUNE Dryは24,860円と、やや安めに設定されています。
【長袖BAKUNE Dry】

僕自身、BAKUNEが高くてなかなか買えなくて困っていたので、お得に買う方法を調べました。その結果、誰でも15%offで購入できる方法を見つけましたよ!以下の記事で紹介しているので参考にしてください👇

洗濯に気を使う
洗濯はドラム乾燥機を使ってパパッと済ませている僕みたいな方は、BAKUNEの洗濯方法はややめんどくさく感じるかもしれません。
なぜなら、BAKUNEは繊細な商品なので洗濯方法に注意が必要だからです。
TENTIAL公式の推奨する洗濯方法は以下の通り。
- 繊細な商品のため、洗濯機を利用の際はネットに入れてから使用する。
- 洗濯洗剤の残留を防止するために、すすぎを十分に行う。
- 長く使用するために、陰干しをする。
- 生地の傷みにつながる恐れがあるため、乾燥機の使用は推奨しない。
BAKUNE Meshのタグには以下の洗濯表記がされています。

ここでは洗濯方法を細かく解説すると長くなってしまうので、BAKUNEの洗濯方法をまとめた以下の記事を参考にしてください。

\ 公式サイトが一番安く買える/
※こちらから3分もあれば購入できます
BAKUNE Meshの良い口コミ

続いては世間の口コミをみていきます。
良い口コミをまとめると①着心地が良い②軽い③肌触りが良いの3つが多かったです。
それぞれ紹介します。
着心地が良い
ぼくのお気に入りはBAKUNE Meshです!Dryも良かったのですが、Meshの伸縮性がどハマりでした!寝る時も起きてる時もテンシャルです。
Xより引用
寝苦しいと疲れが溜まって仕事に影響が出るので、睡眠環境を整える目的でBAKUNE Mesh買いました。メッチャ快適な部屋着だなこれ…
Xより引用

BAKUNE Meshは伸縮性が良くて、着ていてストレスならないと評判です◎
軽い
BAKUNE Meshでコンビニに出たんだけど、もはや犯罪。下着みたいに軽いから、しちゃいけないことをしている感覚になるw
Xより引用
着ているかわからないくらい軽いが、暖かい。
参照元:Amazon

Meshは、BAKUNE史上最軽量のデザインです。一度着ると、もう重いルームウェアには戻れませんよ。
肌触りが良い
肌触りがいいので気に入っている。何が良いのかと言われると説明はできないが、着ていると力を抜きやすくなって、リラックスしやすい気がする。
参照元:Amazon
サラサラの生地で気持ちよく着られます。
参照元:Amazon

サラサラしてスベスベしている肌触りが人気です。動くたびに肌に触れて、気持ち良くなります。
BAKUNE Meshの悪い口コミ

悪い口コミとしては①サイズが合わなかった②効果を感じないという2点がありました。
それぞれ紹介します。
サイズが合わなかった
着心地は良かったのですがサイズ感がいまいち合わなかった。上がМで下がLLでちょうど良かったかも。次回は気を付けて購入します。
参照元:Amazon

通販で購入する場合、試着ができないのでサイズに悩みますよね。そんな方に向けて、TENTIAL公式サイトで推奨されている適正サイズの選び方を後述します。
効果を感じない
生地の肌触りは良いのですが、リカバリー効果があまり感じられないようで、毎日着用したら効果を感じる日は来るのだろうかとトライ中です。
参照元:楽天
meshは生地の伸びが良いけど、接触冷感や、リカバリー効果は感じず。
参照元:楽天

効果を感じない方へ向けて、「短期間だと効果をなかなか実感できないので長期的にみて効果を感じて頂きたい」と公式サイトからコメントがあります。
長い目でみて効果を確かめてみましょう。
\ 公式サイトが一番安く買える/
※こちらから3分もあれば購入できます
BAKUNE Meshがおすすめな方
ここまではBAKUNE Meshのレビューや世間の口コミを紹介してきましたが、まとめると以下のような方におすすめできます👇
- 季節の変わり目に着る服に迷う方
- 寝巻の着心地にこだわりたい方
- 肩まわりや腕の動きが窮屈になりやすい方
- 家でリラックスして過ごしたい方
- 部屋着でも見た目に気を使いたい方
特に季節の変わり目に着るものに困っている方にはおすすめです!一つでも当てはまる方は、ぜひBAKUNE Meshを検討してみてください◎
BAKUNE Mesh(メッシュ)効果は「SELFLAME®」でもたらされる

ここまでBAKUNE Meshのメリットやデメリットを解説してきましたが、結局のところ他のリカバリーウェアとは何が違うの?と気になる方もいるかもしれません。
その答えが、BAKUNE Meshに使用されている特殊機能繊維「SELFLAME®」になります。
「SELFLAME®︎」と呼ばれる特殊繊維が、身体から発する遠赤外線の熱エネルギーを吸収し輻射することで全身の血行が促進され、体の疲労やコリの軽減が期待されます。
つまり、BAKUNE Meshは「SELFLAME®」により、薄い素材なのに適度な温かさをキープすることを可能にしています。
SELFLAME®を詳しく説明すると以下のイメージとなります👇

BAKUNEが薄い素材なのに温かいのは、SELFLAME®により、血行促進し、血流改善した結果です。
BAKUNE Meshのサイズ感

通販サイトで購入する場合、サイズ感を確かめるのが難しいですよね。実際に悪い口コミでも「サイズが合わなかった」という声もありました。
そこで、ここではBAKUNE Meshのサイズの選び方について紹介します。公式サイトでは、以下のように紹介されています。

S | M | L | XL | |
着丈 | 65 | 68 | 71 | 74 |
肩幅 | 48.25 | 49.75 | 51.25 | 52.75 |
身幅 | 53.5 | 55.5 | 57.5 | 59.5 |
袖丈 | 54.75 | 56.5 | 58.25 | 60 |

S | M | L | XL | |
推奨ウエスト | 71-79 | 77-85 | 83-91 | 89-97 |
ヒップ | 98 | 104 | 110 | 116 |
股上 | 24.5 | 25.5 | 26.5 | 27.5 |
股下 | 70 | 72 | 74 | 76 |
裾幅 | 15 | 16 | 17 | 18 |
サイズを測るのが面倒だったり、測ってみてもサイズが不安な方には、 TENTIAL公式サイトで試着 できるので、こちらがオススメです。
試着方法を紹介しますね。

赤枠部分の「試着する」をクリックします。

シルエットや性別、身長、体重、年齢などを選択式で入力します。

僕の場合は一番フィットするサイズがLで、次に推奨されたのがMサイズでした。
サイズが小さいと不安だったのでLサイズを購入しましたよ。実際着てみたらぴったりのサイズでした◎
公式サイトでは、緩くゆったり着るのが好みの方は、ワンランク上のサイズが推奨されています。
BAKUNE MeshとBAKUNE Dryの違い

BAKUNE Dryも春先から夏にかけて人気の商品です。「DryとMeshって似ていて良く違いが分からない」という方もいるので、ここでは両者の違いについて解説します。
ストレッチ性はBAKUNE Meshが優れている
BAKUNE Meshは、特殊なストレッチ素材を使用しているため、BAKUNEの中で最も伸縮性に優れています。
そのため、寝返りなどの睡眠時やストレッチの際にストレスなく動けます。
一方で、BAKUNE Dryも柔軟な素材を使用していますが、そのストレッチ性はBAKUNE Meshにやや劣ります。
通気性はBAKUNE Meshが優れている
BAKUNE Meshは通気性に優れたメッシュ素材を使用しています。汗をかいてもサラッとした着心地を保てます。
一方、BAKUNE Dryも通気性は高いですが、Meshと比較すると劣ります。
カラーはBAKUNE Dryが多い
BAKUNE Mesh | BAKUNE Dry | |
カラー | ・ネイビー ・ブラック ・ライトカーキ | ・ネイビー ・ブラック ・ベージュ ・ダークカーキ |
両者ともにネイビー・ブラックといった基本カラーは共通しています。
カラーバリエーションを重視したい方はBAKUNE Dryがオススメです。
料金はBAKUNE Meshが高い
BAKUNE Mesh上下セット | BAKUNE Dry上下セット | |
料金 | 半袖:23,980円 長袖:26,840円 | 半袖:21,800円 長袖:24,860円 |
BAKUNE Meshの方が、高い値段設定となっています。これはストレッチ性や通気性などBAKUNE Dryより機能的に優れているからです。
寝心地を良くするためにはストレッチ性や通気性は大切な要素なので、BAKUNE Meshが少し高いけど、それでもお金を払う価値があると感じています。
特殊繊維「SELFLAME®︎」を両者ともに採用
どちらも特殊繊維「SELFLAME®︎」を使用しており、この素材が独自のリカバリー効果をもたらしています。
特殊繊維が血行を促進するとともに、睡眠環境を整える効果が期待出来ます。
消臭加工は同じ
両者ともにRepur加工による抗菌・防臭効果が施されています。そのため汗のかきやすい季節や長時間の着用でも体臭を抑え、清潔感を保つことができます。
BAKUNE DryとMeshの違いについてさらに詳しく知りたい方は以下の記事も参照してください◎

\ 公式サイトが一番安く買える/
※こちらから3分もあれば購入できます
まとめ:季節の変わり目には長袖BAKUNE Meshで快適に過ごそう
今回の記事ではBAKUNE Mesh(メッシュ)のレビューや世間の口コミを忖度なしで紹介しました。
BAKUNE Meshのメリットとデメリットを確認します。
メリット | デメリット |
---|---|
通気性が良い 動きやすい 軽い 肌触りが気持ち良い 外出先へ持っていきやすい ニオイがしない | 寒い季節には合わない。 値段が高い 洗濯に気を使う |
結論、長袖BAKUNE Meshは、気温の寒暖差が激しい春や秋の季節の変わり目に最適なリカバリーウェアだと感じています。
- 季節の変わり目、何を着るか迷いがちな方
- パジャマの着心地にはこだわりたい方
- 肩まわりが動かしにくい服は苦手な方
- おうちではラクに過ごしたい方
- 部屋着でも見た目を気にしたい方
こんな方は、BAKUNE Meshを一度検討してみてください◎
最後になりますが、BAKUNEがリニューアルされ、その実体験レビューも記事にしました!読んでいただければ嬉しいです。リニューアルBAKUNEは秋~冬におすすめできるウェアです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
\ 公式サイトが一番安く買える/
※こちらから3分もあれば購入できます
コメント