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【マシンだけじゃない】エニタイムフィットネスにある運動器具を紹介

エニタイムフィットネスってマシン以外にどんな運動器具があるの?

エニタイムフィットネスはマシンが豊富ですが、それ以外に運動器具も豊富です。

そこで、今回の記事ではエニタイムフィットネスにある運動器具を紹介します。

それではどうぞー。

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目次

エニタイムフィットネス|運動器具の種類

まずは運動器具をまとめて紹介します。

エニタイムフィットネスの運動器具
  • バランスボール
  • 腹筋ローラー
  • ダンベル・ケトルベル
  • バトルロープ
  • サスペンショントレーナー
  • ストレッチポール
  • トレーニングバッグ
  • ヨガマット

店舗によって運動器具が若干異なります。

それでは一つ一つの運動器具を紹介していきます。

バランスボール

バランスボールに座るとグラグラッと不安定になるので、バランスを取ろうと体幹が鍛えられます。

他にもバランスボール上でプランク姿勢を取ったり、腹筋をしたり用途は色々あります。

バランスボールは小と大のサイズがあるので、自分の体格に合わせたサイズを選択してくださいね。

腹筋ローラー

腹筋を鍛える登竜門的な存在ですよね。

一杯転がして腹筋をいじめられます♪

体から遠くまで転がすとかなり負担がかかるので、運動初心者の方は体に近い位置まで転がして徐々に遠ざけていきましょう!

ダンベル・ケトルベル

ダンベル
ケトルベル

僕が通っている店舗では、ダンベルは1㎏~40㎏の重量があります。

他の店舗では最大50㎏まであるところもあるそうです。

軽い重量から始められるので運動初心者や女性も安全にトレーニングに励むことができますよ♪

ケトルベルは持ち手と重りが離れているので重量以上に負荷がかかります。

ケトルベルを持ちながらスクワットやスイングを行うと局所的ではなく全身的なトレーニングになります。

バトルロープ

ロープを波打つようにバンバン地面にたたきつけるのがバトルロープです。

大事なのは姿勢。

膝を少し曲げて前かがみになり、体幹がぶれないように意識してロープを振りましょう。

バトルロープの綺麗な姿勢

慣れるまではロープをゆっくり動かし、しっかりウェーブを作ります。

慣れてきたらロープを振るスピードを上げましょう。

スペースを取るので、空いている時間にやるのがオススメです。

サスペンショントレーナー

サスペンショントレーナーが吊るされているので、それを引っ張るように力を入れることで上腕二頭筋や大胸筋が鍛えられます。

姿勢を意識することで体幹にもしっかり力が入ります。

TRXtraining公式

腕立て伏せ姿勢で足をサスペンショントレーナーに引っ掛けて姿勢をkeepすると体幹のトレーニングになります。

TRXtraining公式

他にもいろいろな運動バリエーションがあるので、こちらも参考にしてください→TRXtraining公式

ストレッチポール

ストレッチポール

ストレッチポールの上に寝るだけで背骨を伸ばすことができます。

猫背の方には特に効果的♪

ストレッチポールの上に寝て手や足を動かすことでバランスのトレーニングも行えますよ♪

トレーニングバック

重さは最大18.1㎏まであります。

トレーニングバックを持ちながらタンデム肢位やスクワットを行うことで負荷をかけることができます。

持ち上げることで腰を痛めてしまうかもしれないので、初心者の方は軽い負荷から行うのがオススメです。

ヨガマット

自重トレーニングには必要不可欠です。

僕が通っている店舗のヨガマットは長さが短く、約1メートルほどしかありません。

足がはみ出てしまうのはマイナスポイントです。

汚れているヨガマットもあるので、綺麗なものを選んで自重トレーニングに励みましょう!

運動器具を使用するときの注意点

使用後の消毒は欠かさない

エチケットは大切です。

みんなが安心して使用できるよう、運動後はしっかり消毒しましょう。

運動時間は20分以内にしよう

マシントレーニングは20分以内の運動時間に定められています。

運動器具に使用時間の明確なルールは定められていませんが、待っている方がいるかもしれないので20分以内にすると良いかと思います。

みんなで仲良く使いましょう♪

自宅でもできる使用できる運動器具

ジムに行きたいけど忙しくてなかなか行く時間が取れない・・・。

そんな方のために自宅でも使用できる運動器具をいくつか紹介します。

WOUTダンベル

プレートの枚数を調整して重量を変えられるので、自分に合わせた運動負荷量にできます。

最大重量20㎏×2です。

ダンベルをつなげることでバーベルにもできますので、自宅でベンチブレスなども可能になります♪

詳細は下の記事にまとめてあるのでよろしければ参考にしてみてくださいね!

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バランスボール

滑り止めがしっかりしているのでボールを滑らして怪我をするリスクを減らせます。

フットポンプも付属しているので空気あるの調整が可能な一品です♪

腹筋ローラー

グリップに溝があって握りやすいデザイン。

一輪なので筋肉に負荷がしっかりかかります。

床を傷つけにくい素材を使用しているので安心して自宅トレーニングできます。

ストレッチポール

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病院のリハビリ室でもよく使用されているストレッチポールです。

ストレッチポールの上で寝た時に固すぎず柔らかすぎずなのでバランスを保つ良い練習になります。

壊れにくいのもおすすめポイントです♪

ヨガマット

10mmと厚さがしっかりしているので自重トレーニングで膝や肘を痛めにくいです。

収納ケースが付いているのでどこにでも持ち運べます♪

まとめ

今回の記事ではエニタイムフィットネスにある器具を紹介しました。

店舗によっては違う器具もあると思います。

マシントレーニングだけでなく、器具も活用して自分の目指す体作りをしてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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